中学受験との併行は可能か?早期帰国組の息子の英語をどうやって維持するか、我が家のリアルな苦悩

中学受験

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こんにちは中学受験オヤジです

グノーブルに通塾中の小4の息子の中学受験@2026に伴走しています

息子と一緒に喜んだり、悲しんだり、イライラしたり、喧嘩したりしながら日々を過ごしてます

中学受験のリアル(泣、笑、怒り、イライラ💢)をお届けします

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息子の英語の礎となっているもの、、、それは「DOG MAN」

息子、幼少期を3年ほど北米で過ごした帰国子女です

1st gradeまで修了して、小1の夏休みに本帰国しました

帰国子女と言っても、学校生活で困らない程度にリスニングができ、自分の言いたいことはなんとか伝えられる程度の英語レベルだったと思います

リーディングは「DOG MAN」シリーズをゲラゲラ笑いながら読む程度、ライティングは「DOG MAN」シリーズのセリフを自主的に写経して勉強?してました

「DOG MAN」は息子の英語力の礎となっています、感謝

 

帰国後の英語維持 帰国子女アカデミーの洗礼

低学年で帰国した帰国子女にとって、英語の維持はなかなか大変です

帰国当初は、帰国子女の英語維持を謳った教室に通っていたのですが、内容に物足りなさを覚え、小2から帰国子女アカデミーに通うようになりました

帰国子女アカデミー、それは帰国子女として英語維持・英語向上を考慮した場合、真っ先に候補に上がる英語教室です

校内はオールイングリッシュで、限りなく海外の学校の雰囲気に近いため、帰国子女にとってはただの英語学習の場というよりも、自分のアイデンティティを確認する場所になることもあるそうです

そして帰国子女アカデミー、中学受験において、圧巻の実績を誇っています

どれくらい凄いかと言うと、、、帰国生入試の最高峰とされる渋幕と渋渋を例に出すと

渋幕:帰国生枠総合格者数34名中、29名が帰国子女アカデミー生
渋渋:帰国生枠総合格者数21名中、19名が帰国子女アカデミー生
正直、凄すぎて、何がなんだか分からないレベルです
渋幕・渋渋の帰国生入試の英語は、尋常ではないレベルの高さで、合格者の多くは英検1級保持者で、英検1級保持者でも合格できないことがしばしばとか、、、
そんな環境なので、生徒のレベルは非常に高く、ついていくのはなかなか大変です
小2の間は楽しく通っていたのですが、小3になってから教材のレベルも上がり、readingやwritingで徐々に周りの友達に対して劣等感を抱くようになり、教室に行くのを嫌がるようになりました
自分も日常的に仕事で英語を使っているので、英語はそこまで苦手というわけではないですが、小3の教材ではアメリカの歴史などを扱うため、自分の知らない単語がちょくちょく出始めていました
新小4のタイミングでグノーブルに入塾したタイミングで、帰国子女アカデミーとグノーブルの同時進行は不可能と判断し、帰国子女アカデミーを辞めることにしました
これは帰国子女アカデミーの先生にも言われたことですが、「帰国子女アカデミーと4科受験塾の同時進行は一部の天才を除きお勧めできない」とのことです
同じ時期に帰国したお子さんで帰国子女アカデミーを続けていらっしゃる方もいますが、個人的な印象として、読書・英語が好きで、英語の本の多読を苦にされないお子さんのように思います

中学受験と併行して英語維持をするには

4科目受験を念頭に通塾している場合、英語の学習に十分な時間を割くことは難しいと思います
(逆に英語を先取りするのであれば、小3までにある程度のレベルに達する必要がありそうです)
帰国子女アカデミーでの教訓をもとに、我が家の考えとして、以下を挙げました
・英語を嫌いにならない、楽しく続ける
・中学受験と併行して英語の向上は期待しない、維持に努める
そこで、我が家では以下の方法で英語を維持することとしました
・週1回のオンライン英語(SpeakingだけでなくReadingおよびWritingも最低限カバー)
・朝の通学までの時間のテレビ番組は英語縛り
・月1-2回の英語でのプログラミング教室
オンライン英語
オンライン英語は、小学生の帰国子女向けのコースを扱っている教室を見つけ、面談でも「4教科塾の負担とならない範囲で英語の最低限の維持をお願いしたい」と念押しをして続けています
なかなか英語教室に通いながら、最低限の英語維持で良いと最初から言い切る家庭は少ないかなっとも思いましたが、お互いの認識にズレがないようにしておくことは大切です(良かれと思って家庭課題をたくさん出されると困るので)
良い先生に巡り合ったこともあり、息子も楽しくオンライン英語を続けています
英語のテレビ番組
英語のテレビ番組は、NETFLIX&Amazon Prime様様です
朝のテレビ番組の英語縛りは幼少期から徹底していたので、息子も特に違和感なくやってます
幼少期からの習慣は素晴らしいです
英語でのプログラミング教室
英語のプログラミング教室は、もともと「英語を学ぶ」のではなく「英語を使って何かを学んで欲しい」という思いがあり始めたものです
プログラミングは、英語との相性が非常に良いと思います
小学生であればScratchなどの環境から入ると思いますが、英語ができればscriptを必要とするPythonやRといった環境にも違和感なく入っていけると思います
実際に、現在通っているプログラミング教室では、当初はScratchから始めて、昨年くらいからPythonに移行しています
小学生でも、こんなプログラミングができてしまうんだと、教室のたびに感動しています

最後に

早期帰国組の帰国子女が英語を維持するのは本当に大変だと思います(痛感しています)
特に中学受験との同時進行は困難を極めます
4教科での中学受験に舵を切るのか、英語の維持向上に重きを置くのか、決断にも迫られます(この辺りのことはまたいつか書きたいと思います)
グノーブルは小5でも2回/週の通塾頻度なので、オンライン英語の継続は物理的には可能そうです
出来るだけ、英語も継続しつつ中学受験を頑張っていきたいと思います

 

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